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英国「ELECTRONIC SOUND」マガジン「The Best Of 2021」Gear部門にSAIが選ばれました。

2021.12.22|プレス|

イギリスの電子音楽カルチャー雑誌「ELECTRONIC SOUND」の年末特大号が発売されました。今年を締めくくる特集は、「The Best Of 2021」。各ジャンルの今年のベスト10を「ELECTRONIC SOUND」誌独自の視点で選んでいます。

電子楽器やヘッドフォンなどが並んだGear(道具)部門。なんと第5位にSAIが選ばれました。音を楽しむ暮らしの道具としてのオーディオを提案している私たちにとっては、嬉しい限りです。

ほかの特集も再発やらサウンドトラックも載っていて見ごたえがあります。個人的には特に音楽関連本のベストが気になります。こんなにイギリスでは興味深い本が出版されているのですね。

付録は彼らが選んだ今年のベストCD2枚組。これまた豪華で、年末年始に雑誌と合わせて聴きながら贅沢な時間が過ごせそうです。ぜひご覧いただければ嬉しいです。

 

ELECTRONIC SOUND issue84

ショールーム「horaana」リスニング環境についてのご案内

2021.11.27|お知らせ|

昨年末にCOCO、今年2月にSAIと新作スピーカーを発売開始し、わたしたちのスピーカーラインナップ(HORA FAMILY)が5種類となりました。

カジュアルなSAIから、ハイエンドモデルCOCOまで、幅広い製品ファミリーの特性に合わせて存分にご試聴いただけるリスニング環境を、今年ショールーム「horaana」に整えました。

アンプ等オーディオ機器の紹介は、特設ページをご覧ください。

予約制なので、じっくりとスピーカーやアンプの違いをご体験いただけます。

ご自分の愛聴盤をいろいろとお持ちください。

ゆったりとしたリスニング環境で、音を楽しんでいただけたら幸いです。

彦根の静かな田園地帯にあるショールーム「horaana」にお気軽にいらしてください。

 

horaana audio equipment

オランダ「Hifi Studio Wilbert」でスピーカーの取扱いがはじまりました。

2021.11.12|お知らせ|

ユトレヒトにある老舗ハイエンドオーディオ専門店「Hifi Studio Wilbert」にて、 MONOを中心として、弊社製品をお取扱いいただくこととなりました。

昔、リートフェルト建築と美術館を訪れたときの印象はこじんまりとしたすてきな街。そのようなユトレヒトでお取扱いが始まることを大変嬉しく思っています。

とてもオランダらしいお店です。お店のページでも紹介してくださっています。

着々と、海外でも活動を積み上げていければと思っています。

 

Hifi Studio Wilbert website

SAIのPOP-UPイベント「SUGOROKU」を金沢と東京で開催いたします。

2021.11.7|イベント|

立冬を迎えすっかり夜も長くなりました。

ゆっくりと音楽を聴くのに良い季節です。

本日は、久しぶりにイベントについてお知らせできることを嬉しく思います。

今年発売した、手のひらサイズのお気軽なスピーカー「SAI」。

ぜひ実際に手に取ってご体験いただけたらと、ささやかなPOP-UPイベントを開催することになりました。

まずは、金沢 Taine(11/13~)と東京 kiik(11/20~)の2会場にて、POP-UPイベント「SUGOROKU」がはじまります。

2つのSAIがコロコロと各会場にお目見えいたします。コンパクトなスピーカーなので、コンパクトなPOP-UP。ゲームのように楽しみながら使っていただける「SAI」に会いにぜひお立ち寄りくださいませ。

 

SAI POP-UP「SUGOROKU」詳細

金沢Taineでの試聴イベント「MOMENTUM」を延期します。

2021.8.2|お知らせ|

新型コロナウイルス感染拡大に伴う石川県ステージⅣ「感染拡大緊急事態」移行を受け、今回8月7日・8日に予定していた試聴イベント「MOMENTUM」の開催を延期することになりました。時期は未定ですが、状況を鑑みて、再開催を予定しています。

楽しみにしていてくださった方々に、ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。

みなさまのご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

コロナ禍に加え、厳しい暑さが続きます。どうかご自愛くださいませ。

金沢Taineにて試聴イベント「MOMENTUM」を8月7日・8日に開催します。

2021.7.11|イベント|

この夏、金沢で新企画の試聴イベント「MOMENTUM(モメンタム)」を初開催いたします。

選曲リレーやトークイベント&試聴会を中心とした2日間の催しです。

金沢21世紀美術館にもほど近いエリアにあるセレクトショップ「Taine」を会場に、

贅沢で解放感のある美しい空間で夏休み気分をゆったり満喫いただけたらと思っています。

試聴会では、スピーカーラインナップ総揃えで音の違いをご体験いただけます。

金沢でのイベント自体、今回はじめてです。ぜひお気軽にお越しくださいませ。

みなさまにお会いできることを楽しみにしています。

 

MOMENTUM@Taine 詳細

東京目黒で開催されるふたつの展覧会で音響を担当します。

2021.6.9|イベント|

東京・都立大学と自由が丘の間にある、とあるスペース。

同じ場所の違う部屋で、会期は同じ、ふたつの展示が開催されます。

それぞれの空間の音響を担当いたします。

ひとつの部屋(#101)では、

makiさんによる古着をモチーフとしたアートワークプロジェクト「FLANGER」の展示、 "UNDER CONSTRUCTION"。

3台のスピーカーSAIを使う予定です。

もうひとつの部屋(#103)では、

makiさんと古道具屋「TOKYO DANCE.」の土居さんのプロジェクト「TOKYOFLADANCE.」の展示、"200"。

土居さんの集めたモノがmakiさんのコラージュによって、新しい作品に。こちらでは、スピーカーNORMを使い、BGMの選曲も担当。

久しぶりの東京でのイベント参加です。SAIとNORMは、はじめて関東で展示いたします。

ぜひお立ち寄りくださいませ。

イベントページ

TOKYOFLADANCE. - "200"

FLANGER - "UNDER CONSTRUCTION"

会期:2021年6月15日(火)~7月1日(木)*月曜休み

時間:12:00~18:00

場所:東京都目黒区八雲2-10-23 google map

#101 (FLANGER) #103 (TOKYOFLADANCE.)

英国「ELECTRONIC SOUND」マガジンにSAIが掲載されました。

2021.5.16|プレス|

イギリスの電子音楽カルチャー雑誌「ELECTRONIC SOUND」issue77 に、SAIが掲載されました。

今号の特集は「CAN」。MUTEからの新譜『Live In Stuttgart 1975』リリースに合わせて、ただ一人この世に残ったバンドのコアメンバー、イルミン・シュミットへのロングインタビューを掲載。その他ローリー・アンダーソン、Der Plan、 ゲイリー・ニューマンといったこの手の音楽好きにはたまらないミュージシャンが取り上げられています。

音源付きのバンドルを選ぶと、パープルヴァイナルの「CAN」7インチが付属。

CANをはじめとして「ELECTRONIC SOUND」に掲載されているような音楽に、若かりし頃の代表 青柳亮は多大なる影響を受けました。そういった音楽の数々のエッセンスが、HORA AUDIO誕生に繋がっていると現在思えます。CANが表紙を飾る雑誌に弊社製品が取り上げられたことは、大変光栄なことです。編集部の皆様に感謝いたします。

ぜひ、ご覧くださいませ。

 

ELECTRONIC SOUND issue77

COCOのメインドライバーユニットが新しくなりました。

2021.5.10|お知らせ|

スピーカーCOCOの本体部に使用しているドライバーユニットを、仕様変更することをご案内いたします。より良い音を求めて、さらに理想を追及し開発を重ねた結果です。

フランス Audax社の17センチフルレンジユニットをベースに、強力な磁力を持つネオジムマグネットを追加したオリジナル磁気回路を製作。ホーンスピーカーにとって、強いマグネットは制動の効いたヴィヴィッドで繊細な音の源となる大きな駆動力を生み出します。

また、フェイズプラグとダブルコーンの組み合わせによる振動板は高音特性に優れたサウンドを。そして耐久性が高いコルゲーション・クロスエッジは長期間の使用を可能にします。

インピーダンスが6Ωになり、アンプの選択に迷うことがなくなりました。なお、グリルネットをつけた状態での外観上の変更はございません。価格も据え置きのままです。

新しいドライバーの導入により、さらにワイドで力強く、かつ生き生きとした自然なサウンドとなりました。COCOを今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

[スペック上の変更点]

周波数特性:40Hz~25kHz → 38Hz~25kHz

総合出力音圧レベル:97dB → 99dB

インピーダンス:16Ω → 6Ω

COCO製品ページ

アメリカ「STEREOLAB」でスピーカーの取扱いがはじまりました。

2021.5.5|お知らせ|

米国ジョージア州アトランタ郊外、ラニアー湖のほとりに拠点をおく「STEREOLAB」。MONOを中心としたホラオーディオ製品をお取扱いいただくこととなりました。

代表のクリス・ソモーヴィゴ氏は「Black Cat Cable」を主宰し、ハンドメイドオーディオケーブルを製造販売されています。かつてはケーブルブランド「STEREOVOX」として名が知られ、日本で活動をされていたこともあります。「STEREOLAB」では、アンプやスピーカーをはじめとして世界のオーディオ製品を扱っておられます。

限りなく純度の高い音をケーブルメーカーとして約30年間追求されているクリスさんのオーディオラインナップに弊社製品が加わることをたいへん光栄に感じています。

アメリカでははじめてのお取扱店となります。どうぞよろしくお願いします。

 

STEREOLAB website

Black Cat Cable記事(PDF)

Chris Sommovigo氏インタビュー記事(英文)

「Meets Regional」にショールームをご紹介いただきました。

2021.5.2|プレス|

『そうだ、京都で飲もう。』をテーマにした「Meets Regional」2021年6月号(5月1日発売)。連載コーナー『いま気になるあの町へ。』彦根市特集にて、弊社ショールームをご紹介いただきました。

Meetsセレクトによる彦根らしいお店がいろいろ掲載されています。

ぜひご覧くださいませ。

 

Meets Regional

「夢けんせつ」に記事を掲載いただきました。

2021.4.22|プレス|

一般社団法人 滋賀県建設業協会が発行されている季刊「夢けんせつ」春号に、取材記事が掲載されました。

スピーカーそして古民家での暮らしとものづくりについて、インタビューしていただきました。関係者のみなさまに心よりお礼申し上げます。

下記サイトより記事をPDFファイルで閲覧することができます。ご覧いただければ幸いです。

 

「夢けんせつ」2021年春号

イギリス「VAL HiFi」でスピーカーの取扱いがはじまりました。

2021.4.20|お知らせ|

ロンドンから電車で約40分。イングランド南西部に位置するケント州アシュフォード。

その街にあるハイエンドオーディオ専門店「VAL HiFi」にて、弊社製品をお取扱いいただくこととなりました。

英国は、代表 青柳亮が木工・デザインを学んだ思い出深い国。オーディオの魅力を知るきっかけになった製品もMade in Englandでした。イギリスでスピーカーの取り扱いが始まることをとても光栄に感じております。

これからも、彦根から日本全国そして海外に、活動を広げていけたらと思っております。

 

VAL HiFi website

MONOページデザインが新しくなりました。

2021.4.5|お知らせ|

スピーカーMONOのページをリニューアルしました。

イメージ写真や詳細写真やデザインを、新しくしました。ぜひご覧くださいませ。

 

スピーカーMONOページ

大阪・中之島「graf」でスピーカーの取扱いがはじまりました。

2021.4.1|お知らせ|

大阪の中之島にある「graf」にて、弊社製品をお取扱いいただくこととなりました。

1Fshopでは、新製品SAIとNORMを。2Fにある新スペースporchでは、MONOを。

それぞれ、実際にご体験いただくことができます。

(porchでのMONOの試聴をご希望される場合は、事前に予約してください。)

彦根ショールーム以外では、関西でははじめての常設店舗となります。

ぜひお立ち寄りくださいませ。

 

graf 詳細

価格表記変更のお知らせ

2021.3.31|お知らせ|

2021年4月1日から、店頭およびウェブ等において、「総額表示」が義務付けされます。

それに伴い「税抜価格」で表記していた商品価格を、「税込価格」に変更いたしました。

表記方法のみで、商品価格の変更はありません。

何卒よろしくお願いいたします。

ウェブマガジン「horaana web」スタートのお知らせ

2021.3.26|お知らせ|

なにか自分たちで発信できるメディアを持ちたい。

ウェブマガジン「horaana web」を、本日からはじめることにしました。

音楽のみならず、心の琴線に触れること、好きなことやら疑問におもうこと、さまざまなことを記事にしていきます。

ちょうど5年前の3月26日。ショールーム「horaana」がオープンしました。その頃は想像もつかなかった現在の世界。奇しくも同じ日に、はじめることに。アフターコロナの世の中。直接的に伝えることが難しかった昨今の状況から、このアイディアを思いつきました。

春。種まきの季節。あたりの野原や畑では、急激に草木が生い茂ってきています。スタートにはもってこいの時期だなと個人的には思っています。

はじめは、7つの話題から。これから、随時記事を掲載していきます。

ぜひご覧くださいませ。

また、新規投稿のアナウンスは、horaanawebインスタグラムでお知らせいたします。ご登録いただけると幸いに存じます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

horaana web

horaanawebインスタグラム

英国「ELECTRONIC SOUND」マガジンにCOCOが掲載されました。

2021.3.25|プレス|

イギリスの電子音楽カルチャー雑誌「ELECTRONIC SOUND」issue75 に、弊社スピーカーCOCOが掲載されました。

Hannah Peel特集号。そのほか Mogwai、Mouse On Mars などの記事も。

「ELECTRONIC SOUND」は、エレクトロニックミュージックを中心として、音楽カルチャーやオーディオ・機材についても紹介しています。毎号特集を組み、関係した音源の7インチやCDが付いてくる贅沢な音楽誌。

デザインは、アートブックを読んでいるかのような美しさ。

今回の記事掲載の連絡があったとき、驚き&喜びでした。(ジョーミーク特集号でこの雑誌を知り、ほかのバックナンバーも興味深い人選だったので。)

ぜひ、ご覧くださいませ。

 

ELECTRONIC SOUND issue75

試聴機貸出サービス「HOME NORM」を終了いたします。

2021.3.16|お知らせ|

昨年5月にはじまった試聴機貸出サービス「HOME NORM」。

このたび、2021年3月31日をもって、サービスを終了することとなりました。

今までご利用いただき、誠にありがとうございました。

なお「NORM」の音を試聴できる店舗は、DEALERの展示商品リストをご覧ください。

今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

スピーカー「SAI」使い方のアイディアを特設ページにしました。

2021.2.21|お知らせ|

今月発売した新製品のコンパクトキューブ スピーカー「SAI」。

今の気分にぴったりに思いつくままに使っていただける自由な製品です。

軽量なので、いろんな場所に気分のままに移動させたり、屋外に持ち出したり。

台数も1台からお好きなだけ増やしていけます。

それでも、いきなり自由に気軽に使えるといわれても、いままでイヤホンやヘッドホンで聴いていたのでこのようなスピーカーをどう使ったらよいか分からなかったり、そもそもアイディアが浮かばなかったり。

「入門編というけれど、どう使ったらよいのか分からないな。」

「具体的に、どんな使い方ができるのかな?」

わたしたちからの使い方の提案を、わかりやすくマニュアル的な記事にまとめて特設ページを作ってみました。

「SAI」のこと、すこしでも興味を持っていただいた方、ご覧いただけると嬉しいです。

この「HOW TO USE SAI」を入口に、音を楽しむ暮らしのきっかけとなったら、この上ない喜びです。

「HOW TO USE SAI」を見る

新製品 コンパクトキューブ スピーカー「SAI」を発売します。

2021.2.5|お知らせ|

ホラファミリーにあたらしい仲間が加わりました。

コンパクトなキューブ型スピーカー「SAI」といいます。

いままでのプロダクトの中で、いちばん入門向けのスピーカー。

手のひらに乗るサイズで、ひとつから何台でも増やしていける自由な製品です。

コンパクトで軽いので、移動も簡単。今日の気分で好きな場所に置いて聴くことができます。

また天井や壁に設置したり、マイクスタンドに装着してインスタレーションに。アイディア次第でいろんな使い方ができることも魅力です。

「サイコロ」を転がして、遊ぶように楽しく軽やかに。

「SAI」のある暮らしを。

2月5日(金)からオンラインショップで限定数の予約販売(4月末納品予定)を開始します。

SAIを末永く、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

スピーカー「SAI」詳細

送料改定のご案内

2021.2.4|お知らせ|

このたび弊社利用の配送業者の大幅な送料値上げに伴い、誠に恐縮ではございますが、運送会社の変更および送料を改定いたします。

今まで送料無料でお送りしていた商品も、一部送料をご負担いただくこととなります。

お客様のご負担をおかけしないように努めてまいりましたが、価格を維持することが困難な状況となり恐縮に存じます。

何卒ご理解賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。

今後とも弊社をご愛顧賜りますようお願いいたします。

MONO・COCO 送料

NORM・SAI 送料

シェルフMIMI 送料

滋賀彦根新聞に記事を掲載いただきました。

2021.1.16|プレス|

1月1日発行の滋賀彦根新聞に、取材記事が掲載されました。

スピーカーのこと、今までの経緯や彦根での暮らしのこと、ショールーム horaanaのある建物(文化財指定)について、お話いたしました。

2021年新春特大号に取り上げていただき、関係者のみなさまに心よりお礼申し上げます。

あけましておめでとうございます。

2021.1.1|お知らせ|

あたらしい年が始まりました。

社会変動の中にあっても本質的なことは変わらないと信じつつ、音を通じて楽しいことを少しでも提案していくことができたらと考えています。

みなさまにとって、すてきな一年となりますように。

今年もよろしくお願い申し上げます。

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アメリカ「STEREOLAB」でスピーカーの取扱いがはじまりました。

2021.5.5|お知らせ|

米国ジョージア州アトランタ郊外、ラニアー湖のほとりに拠点をおく「STEREOLAB」。MONOを中心としたホラオーディオ製品をお取扱いいただくこととなりました。

代表のクリス・ソモーヴィゴ氏は「Black Cat Cable」を主宰し、ハンドメイドオーディオケーブルを製造販売されています。かつてはケーブルブランド「STEREOVOX」として名が知られ、日本で活動をされていたこともあります。「STEREOLAB」では、アンプやスピーカーをはじめとして世界のオーディオ製品を扱っておられます。

限りなく純度の高い音をケーブルメーカーとして約30年間追求されているクリスさんのオーディオラインナップに弊社製品が加わることをたいへん光栄に感じています。

アメリカでははじめてのお取扱店となります。どうぞよろしくお願いします。

 

STEREOLAB website

Black Cat Cable記事(PDF)

Chris Sommovigo氏インタビュー記事(英文)

「Meets Regional」にショールームをご紹介いただきました。

2021.5.2|プレス|

『そうだ、京都で飲もう。』をテーマにした「Meets Regional」2021年6月号(5月1日発売)。連載コーナー『いま気になるあの町へ。』彦根市特集にて、弊社ショールームをご紹介いただきました。

Meetsセレクトによる彦根らしいお店がいろいろ掲載されています。

ぜひご覧くださいませ。

 

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