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北国の音 DAY1

2015.12.06

オオルタイチさんの東北ツアーに同行して「MONONONE空間」としてDJをしてきました。

たった4日間ですが、僕にとっては初めてのツアー。

東北でスピーカーMONOの音を鳴らすのも初めて。

軽バンに機材をいっぱいに詰めて、仙台までいろいろ想いを巡らしながら車を走らせました。

最初の会場は仙台の老舗レコード店、STORE15NOV。

僕も通販で何度かお世話になったこともあります。

アバンギャルド、テクノ、音響モノなどかなりコアな品揃えです。

こんなお店が近所にあったら最高ですね。

仙台の人が羨ましい!

 

この日はインストアライブなので、なるべく小さめにセットを組みました。

とはいえ、今回のツアーDJ基本セットは、スピーカーMONO2ペア・アンプ2台・ターンテーブル2台・DJミキサー・CDプレーヤー・ポータブルレコードプレーヤー・蓄音機の物量。

結局、ライブのスペースより場所を取ってしまいました…

 

15NOVの店内に置かれたレコードに影響されたのでしょうか、かなりアバンギャルドでカオティックなDJとなりました。

民族音楽・クラシック・テクノ・実験音楽などをLP・SP・CDといったいろんな音源を使ってミックスしました。

はじめは静かめにスタートしたのですが、どんどん盛り上がってきてしまい、気がついたらAphex Twinの "Bucephalus Bouncing Ball"の音に合わせて、用意した電球照明をチカチカ点灯させている自分がいました…

 

仙台のアーティストingernさんのライブは、サウンドスケープという言葉がぴったりのオーガニックなエレクトロニックミュージックでした。

お話を伺うと10年以上音楽作っているそうですが、このライブが2回目とのこと。

野外でもっと長時間のライブを体験したいです!

オオルタイチさんの弾き語りライブは、いつものOORUTAICHIのエレクトロニックでダイナミックな音とは対照的で、静かで、暖かく、音が側にいる印象を受けました。

新曲も沢山あって、知っているウリチパン郡の曲もボサノバ調になってたりして、オオルタイチさんの新しい一面が聴ける内容でした。

というか、オオルタイチさんの普段の人柄に近しい印象を受けました。

 

ライブ終演後は、Neil Youngの "After The Goldrush" が聴きたくなって、アルバムで流しました。

東北の空気のせいでしょうか、いつもとちょっと違った響きとなって、耳に届きました。

 

イベントが終了して機材の撤収。

みんなに手伝ってもらってやっとのこと搬出完了。

車の荷台に全く隙間が無いくらいに荷物を積み込みました。

パズルのようで、頭も体もヘトヘトに…

 

明日からは、オオルタイチさんと車で一緒に北上。

盛岡の地では、どんな音が聴けるのかな。

 

青柳亮

 

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